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牛肩ロースかたまり肉を柔らかく仕上げる!プロ直伝の下ごしらえ・レシピ・保存術

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牛肩ロースかたまり肉を本当に柔らかくするなら、「下ごしらえ」と「調理法」さえ間違えなければ失敗しません。

どんなに安いお肉でも、下処理や漬け込み、低温調理や圧力鍋のコツを押さえれば、感動レベルのやわらかさに仕上がります。

この記事では、プロもやってる簡単テクや人気レシピ、失敗しない保存&リメイク術まで、実体験ベースで分かりやすく解説。

これさえ読めば、家族もびっくりするくらいの「やわらか牛肩ロースかたまり肉」が手に入ります。

今日から肉料理が楽しくなりますよ!

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牛肩ロースかたまり肉を柔らかく仕上げるコツ7選

牛肩ロースかたまり肉を柔らかく仕上げるコツを7つご紹介します。

それでは、それぞれのポイントについて詳しく解説していきますね。

下ごしらえで失敗しないポイント

牛肩ロースかたまり肉を柔らかくしたいとき、まず大事なのが下ごしらえです。

お肉を冷蔵庫から出してすぐに調理すると、どうしても火が通りにくくなったり、加熱ムラが出たりして硬くなりやすいんです。

そこで、お肉は必ず30分〜1時間ほど室温に戻してから使いましょう。

さらに、余分な筋や脂を包丁で軽く取り除いておくと、食感がグッとよくなります。

この一手間で全体の仕上がりが全然変わるので、意識してみてくださいね。

筆者も慣れるまでは適当に下ごしらえしていましたが、やっぱりこの差は大きいな〜と実感しています。

家庭料理でも本当に重要なポイントなので、ぜひやってみてください。

おすすめの漬け込み方法

牛肩ロースかたまり肉は、漬け込み次第で柔らかさが大きく変わります。

おすすめは、ヨーグルトやすりおろし玉ねぎ、パイナップルなどのフルーツを使ったマリネ液。

乳酸や酵素が肉の繊維をほぐしてくれるので、漬け込むだけでプロの仕上がりになります。

例えば、ヨーグルト+すりおろしニンニク+塩胡椒に一晩つけておくだけで、びっくりするほど柔らかくなります。

漬け込みは最低でも30分、できれば一晩寝かせるのが理想です。

フルーツの酵素は強すぎることもあるので、長時間漬けるときは様子を見ながら加減してくださいね。

下味もつくので、忙しいときは時短にもなって便利ですよ。

私もお肉を柔らかくしたいときは、必ずマリネ液を活用しています。

筋切りやフォーク刺しの効果

意外と見落とされがちなのが「筋切り」と「フォーク刺し」です。

肉の繊維や筋を包丁で軽くカットしたり、全体にフォークを刺して小さな穴を開けることで、熱が均等に入りやすくなり、肉が柔らかくなります。

筋を断ち切ることで、噛んだときの歯ごたえが格段に変わるんです。

フォークで全体に細かく刺しておくと、漬け込み液や調味料もよく染み込みます。

筆者も最初は面倒だな…と思っていたんですが、一度やるとその違いに感動しますよ。

たった数分の作業なので、ぜひお試しを!

低温調理・スロークックのやり方

牛肩ロースかたまり肉を柔らかく仕上げるなら、低温調理やスロークックは外せません。

温度管理ができるなら、63℃〜68℃あたりの低温でじっくり火を入れるのがおすすめ。

最近は家庭用の低温調理器や炊飯器の保温モードでも代用できます。

ラップやジップロックで密封してからお湯に入れ、1〜2時間かけて加熱すると驚くほどしっとり柔らかに!

高温で一気に加熱すると肉が締まってしまうので、じっくり火を通すのがコツです。

時間はかかりますが、手間は少ないので放っておけるのも嬉しいポイント。

筆者も休日には低温調理でローストビーフを作っていますが、市販品とは比べものにならない美味しさですよ。

煮込み・圧力鍋で驚きの柔らかさ

煮込みや圧力鍋も牛肩ロースかたまり肉を柔らかくする王道の方法です。

コトコト煮る場合は、沸騰させずに弱火でじっくり時間をかけるのが鉄則。

圧力鍋を使えば、短時間でトロトロに仕上がるので忙しい方にもおすすめです。

圧力鍋での目安は200gあたり約15分ほど。

煮込み料理なら、トマトや赤ワインを使うと酸の力でより柔らかくなります。

煮汁も一緒に活用できるので、シチューやカレーなどアレンジもしやすいですよ。

筆者もよくカレーやシチューに使いますが、家族から「お肉がトロトロ!」と喜ばれています。

焼き調理で柔らかく仕上げる裏技

焼き調理で柔らかく仕上げるコツは、強火で表面をさっと焼いて旨味を閉じ込めてから、弱火でじっくり火を通すことです。

また、肉を焼く前に片栗粉をまぶすと、コーティング効果でしっとり仕上がります。

焼きすぎは硬くなるので、余熱で火を通すぐらいの加減がおすすめ。

焼いた後は少し休ませてからカットすると、肉汁がしっかり中にとどまります。

筆者もこの方法で失敗知らずになりました。

意外とシンプルですが、家庭でも実践しやすい方法ですよ。

味付け&マリネのおすすめアイデア

最後に、味付けやマリネのおすすめアイデアを紹介します。

オリーブオイル+ハーブ+ニンニクのシンプルなマリネや、和風なら醤油+みりん+生姜もよく合います。

アジアン風ならナンプラーやレモングラスを加えても新鮮な味わいに。

マリネ液にちょっと蜂蜜を足すと、照りも出てさらに柔らかく感じます。

冷蔵庫で1〜2日漬け込んでから焼くと、味も食感もワンランクアップしますよ。

筆者もレシピごとに色々試して楽しんでいます。

自分好みの味を探してみてくださいね。

牛肩ロースかたまり肉の人気レシピ5選

牛肩ロースかたまり肉の人気レシピを5つ厳選してご紹介します。

どれも家庭で挑戦しやすく、柔らかく仕上げやすいレシピなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ローストビーフ

牛肩ロースかたまり肉といえば、やっぱりローストビーフは外せません。

まず、肉は室温に戻し、表面をキッチンペーパーでしっかり水気を取ります。

全体に塩コショウをまぶしてから、フライパンで強火で全面を焼き、旨味を閉じ込めましょう。

焼き色がついたら、アルミホイルに包んで10分以上休ませます。

オーブンを使う場合は、低温(120~130度)でじっくり加熱するのがおすすめです。

仕上げにソースをかけると絶品ですよ。

おもてなしにもぴったりなので、特別な日にもぜひどうぞ。

筆者もホームパーティーでは必ず作っていますが、みんなに喜ばれます。

ビーフシチュー

コトコト煮込むビーフシチューは、牛肩ロースかたまり肉の旨味と柔らかさが引き立つ一品。

大きめにカットした肉に塩コショウし、表面を焼き付けてから野菜と一緒に煮込みます。

ワインやデミグラスソース、ブーケガルニなどで煮込むことで、味に深みとコクが出ます。

圧力鍋を使うと時短で簡単に仕上がります。

煮込みすぎず、余熱で火を通すくらいが柔らかく仕上げるコツですよ。

お子さんにも人気なので、家族みんなで楽しめます。

冬の定番メニューにどうぞ!

牛肉の赤ワイン煮

大人の味わいを楽しみたいなら、赤ワイン煮がおすすめです。

牛肩ロースかたまり肉を一口大にカットし、玉ねぎやセロリ、にんじんと一緒に赤ワインでじっくり煮込みます。

フルーティーなワインの香りが肉に染み込み、驚くほど柔らかく仕上がります。

仕上げにバターを加えるとコクがアップ。

フランスパンやマッシュポテトとも相性抜群です。

特別な日のディナーにぜひチャレンジしてみてくださいね。

筆者もこのレシピは大好きで、気分を上げたいときによく作ります。

柔らか煮込みカレー

牛肩ロースかたまり肉の煮込みカレーは、ごろっとした肉がたまらない贅沢感。

肉は大きめにカットし、玉ねぎ、にんじん、じゃがいもと一緒に炒めてから煮込みます。

圧力鍋を使うと短時間でトロトロの食感になりますよ。

仕上げにヨーグルトや生クリームを加えるとまろやかさがアップします。

2日目以降は味がさらに染みて、リメイクもしやすいです。

家族でシェアしたくなる定番レシピですね。

筆者も休日に多めに作ってストックしています。

サンドイッチ・リメイク

余った牛肩ロースかたまり肉は、サンドイッチやリメイクで最後まで美味しく食べましょう。

ローストビーフや煮込み肉は、薄切りにしてサンドイッチやサラダのトッピングに最適。

また、細かくほぐしてチャーハンやカレー、オムレツの具材にもアレンジできます。

パンに挟むだけでボリューム満点のお弁当にもなります。

お肉のうまみがしっかり残るので、冷めても美味しいのが嬉しいポイントです。

筆者は朝ごはんやお弁当に大活躍させていますよ。

牛肩ロースかたまり肉が硬くなる原因と対策

牛肩ロースかたまり肉が硬くなる原因とその対策について詳しく解説します。

どんなに良い牛肩ロースかたまり肉でも、調理の仕方によっては硬くなってしまうことがあります。

「せっかく買ったのに、噛み切れなくてガッカリ…」なんて経験ありませんか?

ここでは、ありがちな失敗の原因と、その対策について具体的に解説していきますね。

加熱しすぎに注意

牛肩ロースかたまり肉が硬くなる一番の原因は「加熱しすぎ」です。

特にフライパンやオーブンで焼く場合、高温で長く加熱すると水分が抜けてギュッと硬く締まってしまうんですよね。

「念のため、よく火を通さなきゃ」と思って焼きすぎると、せっかくの肉が台無しに。

柔らかく仕上げるためには、肉の中心温度を意識しつつ、余熱で仕上げるのがポイントです。

肉用の温度計を使うと安心ですし、目安としてはローストビーフなら中心温度が55〜60℃で火を止めてOK。

煮込みや圧力鍋も、加熱しすぎるとパサつくことがあるので注意してくださいね。

筆者も昔は「もっと加熱したほうが安全」と思っていましたが、今は余熱の大切さを痛感しています。

火加減を意識するだけで、ぐっと美味しくなりますよ!

繊維の向きと切り方

お肉を柔らかく食べるコツは「繊維の向き」にあります。

繊維に沿って切ると、どうしても歯ごたえが強くなり、噛み切りにくくなります。

そこで、包丁は必ず「繊維を断つように」直角に切るのが基本。

カットするときに断面を見ると、細長い繊維があるので、その繊維を断ち切るように意識しましょう。

厚切りよりもやや薄めに切ったほうが、さらに柔らかく感じやすいです。

筆者も繊維を意識し始めてから、「全然違う!」と家族に褒められるようになりました。

ちょっとしたコツですが、本当に効果大なのでぜひ試してみてください。

常温に戻してから調理

冷蔵庫から出したばかりの牛肩ロースかたまり肉は、中心が冷えている状態です。

このまま調理すると、外側だけがどんどん加熱されて、中まで火が通る頃には外が硬くなりがち。

だから、調理前には30分〜1時間ほど室温に置いて、しっかり常温に戻しましょう。

そうすることで火の通りが均一になり、ジューシーで柔らかい仕上がりに。

時間がないときは、電子レンジの解凍モードを活用してもOK。

これだけでも仕上がりがかなり違ってきます。

筆者も急いでいるときはレンジを使いますが、なるべく自然解凍を意識しています。

塩加減と調味料のタイミング

塩や調味料を加えるタイミングも、肉の柔らかさに大きく関わります。

塩は焼く直前にふると表面の水分を閉じ込めてくれますが、早くふりすぎると水分が抜けて硬くなりやすいです。

逆に煮込み料理の場合は、途中で塩を加えると肉が引き締まりやすいので、できれば最後の仕上げで

牛肩ロースかたまり肉の保存とリメイク術4選

牛肩ロースかたまり肉の保存とリメイク術について4つご紹介します。

せっかく手に入れた牛肩ロースかたまり肉、最後まで美味しく食べきりたい方はぜひ参考にしてくださいね。

冷凍保存のコツ

牛肩ロースかたまり肉は、下処理さえしっかりしておけば冷凍保存も安心です。

肉の表面の水分をしっかり拭き取り、できるだけ空気に触れないようにラップで包み、さらにジップ付きの保存袋に入れて冷凍庫へ。

このひと手間で、解凍したときのドリップ(肉汁の流出)を最小限にできます。

長期保存したい場合は、できるだけ薄く広げて冷凍すると解凍も早くなりますよ。

冷凍のまま調理する場合は、必ず低温でゆっくり加熱するのがポイントです。

筆者もまとめ買いしたときは、必ずこの方法で保存しています。

冷凍ストックがあると、忙しい日にも本当に便利です。

作り置き&お弁当活用

牛肩ロースかたまり肉は、作り置きメニューにも大活躍します。

例えば、ローストビーフや煮込み料理を多めに作っておけば、翌日以降のお弁当やランチにサッと使えてとても便利。

薄切りにしてサラダや丼にのせたり、パスタのトッピングに使ったりと、アレンジも自由自在です。

作り置きしておくことで、忙しい朝や疲れて帰った夜でも、しっかりボリュームのある一品がすぐ用意できます。

冷蔵保存は2~3日以内に食べきるのがベストなので、食べきれない分は早めに冷凍しておきましょう。

筆者も忙しい週は作り置きで乗り切ってます!

翌日美味しいリメイクレシピ

牛肩ロースかたまり肉のリメイクは、本当に無限大!

たとえば、煮込み肉をほぐしてカレーやハヤシライス、ミートソースに。

ローストビーフの切れ端は、パンに挟んでサンドイッチにしたり、チーズと一緒にオーブンで焼いてホットサンド風にもアレンジ可能です。

残った煮汁は、野菜を加えてスープにすれば、うまみを余さず楽しめます。

お弁当用のミートボールや、ピラフの具材にもおすすめです。

筆者も余ったお肉は必ずリメイクしていますが、むしろ2日目の方が美味しいことも多いんです!

長期保存におすすめの下味冷凍

忙しい方や、一気に使い切れないときは「下味冷凍」もおすすめ。

食べやすい大きさにカットした牛肩ロースかたまり肉を、マリネ液や調味料と一緒にジップ袋に入れて冷凍しておきます。

こうしておけば、あとは解凍して焼くだけ・煮込むだけでOK!

味がしっかり染み込んでいるので、調理も失敗知らずです。

おすすめの下味は、焼き肉ダレ、塩麹、ヨーグルト+スパイスなど。

下味冷凍をストックしておけば、急な来客や忙しい日も時短で美味しい一品が作れます。

筆者も何度も救われてます。時短したい方、ぜひお試しください。

プロ直伝!牛肩ロースかたまり肉を柔らかくする裏ワザ

プロ直伝の牛肩ロースかたまり肉を柔らかくする裏ワザを伝授します。

ちょっとした工夫で、いつものお肉がまるでレストラン級のやわらかさに変身しますよ。

プロがやっている下処理

プロの料理人は、下処理をとにかく丁寧に行います。

まず、表面の筋や脂をしっかり取り除くことで、仕上がりが驚くほど変わります。

さらに、肉叩きや包丁で軽くたたいて繊維をほぐすことで、火の通りや味の染み込みが格段にアップします。

お肉屋さんでは「筋切り」をしっかり行っているので、スーパーで買うときも店員さんにお願いすれば対応してもらえることが多いですよ。

家庭でも包丁の背で軽く叩いたり、フォークで全体に穴を開けるだけで、柔らかさが全然違います。

筆者もこの下処理を意識するようになってから、お肉の食感が大きく変わったと実感しています。

意外な調味料や食材の活用法

プロの現場では、さまざまな調味料や食材で肉を柔らかくしています。

たとえば、はちみつやヨーグルト、味噌、ビール、すりおろし玉ねぎ、キウイやパイナップルなどのフルーツ。

これらにはタンパク質分解酵素が含まれているので、短時間でも肉質がやわらかくなるんです。

ビールや赤ワインは風味も良くなりますし、特にヨーグルトは肉の臭みも取れておすすめ。

漬け込むときは、フルーツや乳製品を使うことで市販の調味料だけでは出せない食感と味になりますよ。

筆者もヨーグルトマリネやビール煮はよく使っていますが、家族にも大好評です!

家庭でも使えるテクニック

プロの技を家庭でも再現するために便利なのが「低温調理器」や「炊飯器の保温機能」。

特に低温調理器は、温度管理がしやすく、レストランのような仕上がりを手軽に再現できます。

炊飯器でも、ジップロックに肉を入れて保温モードで1〜2時間放置するだけで、しっとり柔らかいローストビーフができます。

さらに、アルミホイルやラップで包んでゆっくり冷ますことで、肉汁を逃さずジューシーに。

このテクニックは一度覚えると、ほかの部位にも応用できるので超おすすめです!

筆者も休日は低温調理で美味しいお肉を堪能しています。

SNSで話題の新しいアイデア

最近はSNSでもさまざまな裏ワザがバズっています。

たとえば「炭酸水で漬け込む」「玉ねぎ+塩麹+にんにくのペーストで一晩漬け込む」など。

炭酸水は泡の力で肉がほぐれ、びっくりするほど柔らかくなりますし、塩麹はうま味もアップ。

また、スチームオーブンでゆっくり焼き上げる方法も人気です。

「冷凍から低温解凍→焼く」といったプロセスも注目されています。

ちょっとした新しいアイデアを取り入れるだけで、お肉の楽しみ方がどんどん広がります。

筆者もSNSの情報は常にチェックして、新しいレシピや裏ワザをどんどん試していますよ。

まとめ|牛肩ロースかたまり肉を柔らかく仕上げるコツ

牛肩ロースかたまり肉を柔らかくするコツ7選
下ごしらえで失敗しないポイント
おすすめの漬け込み方法
筋切りやフォーク刺しの効果
低温調理・スロークックのやり方
煮込み・圧力鍋で驚きの柔らかさ
焼き調理で柔らかく仕上げる裏技
味付け&マリネのおすすめアイデア

牛肩ロースかたまり肉を柔らかく仕上げるには、下ごしらえや漬け込み、加熱の方法がとにかく大切です。

加熱しすぎないこと、繊維の向きを意識して切ること、低温調理や圧力鍋をうまく活用することで、誰でも感動レベルの柔らかさに仕上げられます。

保存やリメイクのアイデアも押さえておけば、無駄なく最後までおいしく楽しめます。

今日から牛肩ロースかたまり肉を“やわらかジューシー”に変身させて、家族や友人にも「すごい!」と言わせちゃいましょう。